以前から写真が販売できるって事は知っていたがPIXTA(ピクスタ)だけやっていた。
PIXTAには何枚アップロードしたか忘れたが審査を通ったのは3枚。
季節が春の写真なので売れるとしたら冬のあたりになるのだろうか。
他にも売れるところがあるのかと思って調べていたら、photolibrary(フォトライブラリー)とFotolia(フォトリア)っていうのがあるらしい。
Fotolia(フォトリア)はadobeがやっているストックフォトで審査が早いらしい。
PIXTA(ピクスタ)はアップロードしてからだいたい1週間はかかる。
結構、待たされて審査で落ちるとガッカリ。
Fotolia(フォトリア)は24時間以内にはだいたい審査が終わってる。
アップロードの枚数制限もないのでどんどんアップロードして申請出してっていう事ができるのはいいところ。
どんな写真なら審査に通るのかまだよくわかってないのでどんどんアップロードしたけど272枚アップロードして審査に通ったのが38枚で採用率は14%。
今まで撮影する時には販売する事を意識していなかったので今後はピント、構図に注意していきたい。
PIXTA(ピクスタ)とphotolibrary(フォトライブラリー)はランクによってアップロードできる枚数が決まっていて、審査中の写真もその枚数に含まれる為、少しずつやっていくしかない。
1年で新しいカメラ買えるくらい売れるようになるといいな~。
クリックしてくれるとうれしいです。